クラフトビール好きにはたまらない地元人気ブルワリー直営のパブ
地元のマイクロブリュワリーが工房の軒下で飲めるようにしたところ、どんどん人気が出てやがてタウンに店舗を構えるようになった・・というパターンは、Marbleや7 Brothersなどありますが、このBeatnikzもその一例です。
ビールの種類は豊富で、バーテンダーもフレンドリー。
そしておはマン一押しのBeehivefoodが地元の厳選食材で作るスコッチエッグとパイも置いてあります。
おはようマンチェスター、このパブが好きすぎてしょっちゅう通っており、毎度誰かしら飲み友達に出くわすので、一時期友達の間で「住んでるのか？」とまで言われていました。
かなりオススメなパブ。
パブ小ネタ
こういったパブでよく見かける単語「keg」ですが、メタル製の小さめのビア樽を意味しています。カウンターのタップはそれぞれこのケグからビールを吸い上げていて、「kegで提供」ということは、「（瓶缶ではなくカウンターの）タップから注ぐ」ということです。
